かくれんぼ絵本のデジタル版。自由にさわってどの部分を見るか、隠すかを考えながら動かして遊べます。

どうぶつかくれんぼ

こども向けアプリ1さい~

掲載時価格:¥350

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  • ライター:みー
  • 更新:2012.01.11
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こんな力が育ちます

絵の一部を隠して、何か隠れているのかを考えながら遊ぶ、かくれんぼ絵本。半分隠す、まどからのぞく、暗闇にライトを当てた感じで一部見る、といった感じでいろんなかくれんぼを楽しみながら、どんなものが隠れているかを想像して遊びます。紙の絵本も同様なものが出版されていますが、自由に触って動かせるので、見たい部分を自分で動かして探すことができる、デジタルになったことで楽しみが倍増した絵本。

親子でもっと楽しく

何が隠れているかを想像しながら、おしゃべりしながら楽しめます。まだ動物などを覚えたての小さなお子さんには、特徴が分かるようにいいところを見せてあげるといいですね。逆に大きなお子さんには、おうちのかたがわからないように、特徴をとらえないような見せ方を工夫してみてもらってもいいかもしれません。

いつもの遊びに取り入れて

おうちにあるいろいろな絵本、写真などで同じように楽しめそうですね。紙などで半分隠したり、穴をあけて窓を作って動かしてみたりも楽しそうです。

100人モニター体験記

セラピスベイ【お子さん:1才、女の子】

かくれんぼのタッチは画面を触ると直ぐに全画面が出てしまうので、同じどうぶつ繰り返しになりがりでした。よるにかくれんぼは3つの中ではいちばん操作しやすかったです。隠れているどうぶつがわかると、ワンワンとかニャーニャと言って喜んでました。

ヒロさんパパ【お子さん:3才、男の子】

音が出てくる絵本は新鮮で、「誰かな~?」の問いに大声で答えていました。指で自分の見たいところを動かし、子どもがどんなところに興味を持っているのか、子どもの視点が分かるようで親にとっても新鮮な発見でした。

まんちゃん【お子さん:3才、女の子】

単純なんだけど、すごく楽しんでいました。妹に「これなんだと思う?」と聞いて、触らせてあげ、「当たり~、のんちゃんすごいね」と遊んであげていました。

アプリ基本情報

  • どうぶつかくれんぼ
  • ¥350
  • カテゴリー:教育
  • 更新:2011/12/08
  • 現在のバージョン:1.2
  • サイズ:11.8 MB
  • 言語:英語
  • 販売業者:NEXTBOOK, Inc.
  • 評価:4+ 評価
  • 条件:iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.0 以降が必要

かくれている動物は何かな? お子さまの知能を伸ばす楽しい知育絵本です!
対象年齢:1歳〜

絵の一部を見て、何の動物がかくれているかをあててください。かくれんぼの方法は3種類。難易度の異なるかくれんぼが3種類用意されています。

何度も遊んでいるうちに、子どもはだんだん絵柄を覚えていくでしょう。そうしたら、難易度をあげて、何度も遊ばせてあげてください。かくれている部分を想像することで、脳が刺激されます。電子絵本だからこそできた新しい知育絵本をお子さまに体験させてあげてください。

イラストは、ボローニャ国際児童図書展受賞作家、本信公久が、このアプリのために書き下ろしたものです。

ぜひこの新しい絵本で、お子さまと「笑顔」の時間を共有してください。

★機能★
-「はんぶんかくれんぼ」
動物単独の絵の半分がかくれています。画面を開くたびにかくれる位置が変わります。黒い部分は、ドラッグすると動きますので、もっとかくしたり、少し見せてヒントにしてあげることもできます。画面をタップすると、動物全体が現れます。一番簡単なモードです。

-「まどからかくれんぼ」
背景と一体となった動物の絵が、窓から一部だけ見えています。窓の位置は画面を開くたびに変わります。画面をドラッグすると、窓から見える絵が動きます。画面をタップすると、絵柄全体が現れます。少し難しいモードです。

-「よるにかくれんぼ」
背景だけでなく、動物をかくす前景と一体となった絵をサーチライトで照らします。サーチライトはドラッグすると動き、ピンチする(2本の指で拡げる)と、大きさを変えることができます。画面をタップすると、動物全体が現れます。さらに難しいモードです。

-「おいかけてかくれんぼ」
動物がランダムに移動します。サーチライトをドラッグしたり、ピンチ(2本の指で拡げる)して大きさを変えながら、どうぶつを見つけてください。画面をタップすると、動物全体が現れます。一番難しいモードです。

★作者紹介★
本信公久(もとのぶきみひさ)
1944年福島県郡山市生まれ。グラフィックデザイナーを経て、フリーのイラストレーターとなる。イラストレーション、絵本、版画、装幀デザイン等で活躍。これまでに多数の絵本を出版している。1990年、「シマウマだけどウサギ」(くもん出版)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞。

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